E型肝炎

従来、経口伝播型非A非B型肝炎とよばれてきたウイルス性の急性肝炎で、その 病原体はE型肝炎ウイルス(HEV)である。

日本での発症は少なく、インドなどの蔓延地へ旅行後に発症することが多い。食べ物を介して経口感染し、慢性化はしない。潜伏期間は1〜8週で、すべての年齢においてみられる。母子感染はなく、予防法はない。


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