包茎

通常、子供の頃は亀頭と包皮がくっついていて剥けていないが、成長するに従って、包皮は自然とめくれ上がっていき、日本人男性の約75%は、思春期までには勃起時に亀頭が完全に露出するようになるといわれている。ところが、自然にめくれていく度合いが小さいと、亀頭は完全に露出しない。また、包皮の出口が小さかったり、亀頭とまだくっついている、などの理由で大人になっても亀頭が露出できない状態を包茎と言う。

また、包茎で気にしておきたいのが衛生面である。包皮の内側にはアカ(恥垢)がたまりやすく、雑菌が繁殖したり、鼻につく嫌な臭いが生じる。これは女性にも嫌がられ不衛生であると同時に、包茎によって亀頭包皮炎、尖圭コンジローム、性行為感染症、尿道炎などの感染症を引き起こす原因にもなりかねない。また包茎の症状によっては、早漏・小さい・先細りなどペニス全体の問題にも関わってくる。

包茎は、一般的に真性包茎、仮性包茎、カントン包茎の3つの種類に分類される。


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